Web shopよりお知らせ
2014 . 01 . 31 ( Fri )
２月４日（水）〜２月８日（金）まで
展示会出展のため、商品の発送をお休みいたします。
ご注文の受付や、お問合わせについては
９日（日）以降に、順次お応えいたします。
ご迷惑をおかけしますが
どうぞよろしくお願いいたします。
展示会出展のため、商品の発送をお休みいたします。
ご注文の受付や、お問合わせについては
９日（日）以降に、順次お応えいたします。
ご迷惑をおかけしますが
どうぞよろしくお願いいたします。
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展示会のお知らせ「ててて見本市2014」
2014 . 01 . 28 ( Tue )
「ててて見本市2014」に出展します。
つくし文具店として、はじめての展示会です。
バイヤー向けの商談展示会のため、入場には招待状が必要です。
ご希望の方は、下記からお申込みください。
http://tetete.jp/13122802/
-----------------------------
ててて見本市2014
[TE TE TE Trader's Expo 2014]
【ててて見本市】は
『作り手』『伝え手』『使い手』を繋ぐことを目標に掲げ、
様々な手工業品を『作り手」が『伝えて』に伝える見本市です。
第3回となる今回は48組の『作り手」が集まり開催します。
【場所】
TABLOIDタブロイド
〒105-0022東京都港区海岸2-6-24
【会期】
2月5日（水） 10：00〜20：00
6日（木） 10：00～20：00
7日（金） 10：00～19：00
【アクセス】
●ゆりかもめ「日の出」徒歩1分
●JR山手線、京浜東北線「浜松町」徒歩12分
●東京モノレール羽田線「モノレール浜松町」徒歩12分
【お問い合わせ】
ててて協働組合 / 担当 永田、吉川
[e-mail] tetete@tetete.jp
[web] tetete.jp
[Twitter] @tetete_jp
[Facebook] tetetecommittee
つくし文具店として、はじめての展示会です。
バイヤー向けの商談展示会のため、入場には招待状が必要です。
ご希望の方は、下記からお申込みください。
http://tetete.jp/13122802/
-----------------------------
ててて見本市2014
[TE TE TE Trader's Expo 2014]
【ててて見本市】は
『作り手』『伝え手』『使い手』を繋ぐことを目標に掲げ、
様々な手工業品を『作り手」が『伝えて』に伝える見本市です。
第3回となる今回は48組の『作り手」が集まり開催します。
【場所】
TABLOIDタブロイド
〒105-0022東京都港区海岸2-6-24
【会期】
2月5日（水） 10：00〜20：00
6日（木） 10：00～20：00
7日（金） 10：00～19：00
【アクセス】
●ゆりかもめ「日の出」徒歩1分
●JR山手線、京浜東北線「浜松町」徒歩12分
●東京モノレール羽田線「モノレール浜松町」徒歩12分
【お問い合わせ】
ててて協働組合 / 担当 永田、吉川
[e-mail] tetete@tetete.jp
[web] tetete.jp
[Twitter] @tetete_jp
[Facebook] tetetecommittee
つくし文具店 年末年始の営業のお知らせ
2013 . 12 . 18 ( Wed )
2013年12月24日（月）～2014年1月14（火）まで
つくし文具店は、年末年始のお休みとさせていただきます。
webショップについては
2013年12月30日（月）~2014年1月5日（日）まで
発送をお休みとさせていただきます。
お問合わせ、ご注文はお休み中も受付けしています。
今年、つくし文具店にご来店いただいたみなさん
ありがとうございました。
来年も、つくし文具店で、すてきな発見や出会いがありますように。
つくし文具店は、年末年始のお休みとさせていただきます。
webショップについては
2013年12月30日（月）~2014年1月5日（日）まで
発送をお休みとさせていただきます。
お問合わせ、ご注文はお休み中も受付けしています。
今年、つくし文具店にご来店いただいたみなさん
ありがとうございました。
来年も、つくし文具店で、すてきな発見や出会いがありますように。
10月16日 営業時間のお知らせ
2013 . 10 . 16 ( Wed )
本日、台風の影響で13時OPENとなります。
どうぞ、ご了承ください。
台風は過ぎましたが
ご来店のお客様は、
お気をつけていらしてください。
どうぞ、ご了承ください。
台風は過ぎましたが
ご来店のお客様は、
お気をつけていらしてください。
ちいさなデザイン教室」の３期生を募集
2013 . 10 . 10 ( Thu )
※定員になったので、募集を締切ました。
「ちいさなデザイン教室」の３期生を募集します。
つくし文具店では、２０１４年の１年間いっしょに学ぶ生徒を募集します。
教室の名前は、「ちいさなデザイン教室」。少人数で、１ヶ月に１回のペースで、つくし文具店に集まって、デザイン周辺の話をしながら、くらしの中でデザインを使ってできることを模索します。
テーマは、「まち」「いえ」「みせ」「もの」「もり」「ひと」「こと」「ほん」「かみ」など。
それぞれの興味関心を集め、つなげながら、これからのデザインについて考え、実現するための時間です。柔軟な思考と、積極的な行動で何かがはじまることを期待しています。
生徒は、月１回程度の授業のほか、月１回程度の日直（つくし文具店の店番）をすることで、店の運営のこと、文具のことなどを実践的に学ぶ機会とします。また、日直の時間を通じて、いろんな人と話をすることになればと考えています。
それぞれが、自分のやりたいこと、できることを活かしながら、「つかう」と「つくる」、「くらし」と「しごと」をつなげながら、デザインでできることをいっしょに考え、具体的にプロジェクトにする方法を学び、実践していきます。
これからのデザインを考えてみたい人。自分のくらしとしごとを再構築したい人。地域にデザインを活かしたい人。なんとなくもやもやしている人。デザインに興味があるけど、よくわからない人。やる気さえあれば、年齢も立場もこえて、どんな人でも参加できます。
２０１２年に、はじめての試みとしてはじまった「ちいさなデザイン教室」ですが、予想以上の盛り上がりを見せて、２年目の２０１３年も２４人の生徒が現在も活動を続けています。
おおげさではない、身近なちいさなことから考え、動いていく教室にしたいと思います。
主体的に、いっしょに学ぶことのできる人の参加をおまちしています。
「ちいさなデザイン教室」３期生募集
●募集人数 ２４名（先着順）
●８名×３クラス（月水、木金、土日）
●期間 ２０１４年１月〜１２月の１年間
●授業 月１回程度 １２回／年
●日直 月１回程度 １２回／年
●その他、状況に応じて、遠足や見学会、合宿、発表会など
●参加費 無料（ただし、材料費、交通費、飲食費などの実費は各自の負担）
●室長 萩原 修
●講師 基本的に、いません。自分たちで主体的に学ぶ場です。
ただし、状況に応じて、特別ゲストを呼ぶこともあります。
◯申込方法
以下の内容を明記の上、メールにてお申し込みください。
面接後、正式に参加を決定します。
shu@shuhenka.net
１、氏名（ふりがな）
２、肩書き、または所属
３、住所
４、携帯番号
５、メールアドレス
６、プロフィール（２００文字程度）
７、参加動機（２００文字程度）
８、希望クラス 月水、木金、土日
つくし文具店は、中央線国立駅北口から歩いて２０分ほどにある静かな住宅街の中の学校前にあるちいさな店です。１９６５年ぐらいからはじまり、１９９０年にいったん店を閉めていましたが、２００５年に新しいかたちでスタートしました。
リニューアルした店のテーマは、「つながる くらしと しごと」。家でも会社でもない、大人がたまに寄り道したくなるようなコミュニティスペースであり、文具やデザインに関心のある人が交流する場です。
３坪ほどの店には、デザイナーがてがけたくらしの中で使いたくなる文具らしきものが並んでいます。つくしオリジナル文具も少しずつ増えています。ロゴやビジュアル、内外装、オリジナル文具は、すべてドリルデザインが手がけています。
大きな黒板のある店内は、まるで教室のよう。日直とよばれる人たちが日替りで店番をしているのも特徴です。それぞれに、知っていることを持ち寄って情報交換したり、ここから新しい何かがはじまったりしています。
ちいさなデザイン教室の室長で、つくし文具店の店主の萩原 修（はぎわらしゅう）は、つくし文具店を営む家で育ち、みふじ幼稚園、桐朋小、中、高校、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。大日本印刷で約１０年。リビングデザインセンターOZONEで約１０年働いた後に、独立。デザインを活かした、住宅、店、日用品、展覧会、本、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がけています。著書には、「９坪の家」、「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」「オリジンズ」などがあります。また、中央線デザインネットワーク、国立本店、西荻紙店、てぬコレ、コド・モノ・コト、かみの工作所、テラダモケイ、かみみの、３１２０、モノプリ、ペプ、旭川木工コミュニティキャンプ、東京にしがわ大学、クラフト・センター・ジャパンなどの活動にも参加しています。
「ちいさなデザイン教室」の３期生を募集します。
つくし文具店では、２０１４年の１年間いっしょに学ぶ生徒を募集します。
教室の名前は、「ちいさなデザイン教室」。少人数で、１ヶ月に１回のペースで、つくし文具店に集まって、デザイン周辺の話をしながら、くらしの中でデザインを使ってできることを模索します。
テーマは、「まち」「いえ」「みせ」「もの」「もり」「ひと」「こと」「ほん」「かみ」など。
それぞれの興味関心を集め、つなげながら、これからのデザインについて考え、実現するための時間です。柔軟な思考と、積極的な行動で何かがはじまることを期待しています。
生徒は、月１回程度の授業のほか、月１回程度の日直（つくし文具店の店番）をすることで、店の運営のこと、文具のことなどを実践的に学ぶ機会とします。また、日直の時間を通じて、いろんな人と話をすることになればと考えています。
それぞれが、自分のやりたいこと、できることを活かしながら、「つかう」と「つくる」、「くらし」と「しごと」をつなげながら、デザインでできることをいっしょに考え、具体的にプロジェクトにする方法を学び、実践していきます。
これからのデザインを考えてみたい人。自分のくらしとしごとを再構築したい人。地域にデザインを活かしたい人。なんとなくもやもやしている人。デザインに興味があるけど、よくわからない人。やる気さえあれば、年齢も立場もこえて、どんな人でも参加できます。
２０１２年に、はじめての試みとしてはじまった「ちいさなデザイン教室」ですが、予想以上の盛り上がりを見せて、２年目の２０１３年も２４人の生徒が現在も活動を続けています。
おおげさではない、身近なちいさなことから考え、動いていく教室にしたいと思います。
主体的に、いっしょに学ぶことのできる人の参加をおまちしています。
「ちいさなデザイン教室」３期生募集
●募集人数 ２４名（先着順）
●８名×３クラス（月水、木金、土日）
●期間 ２０１４年１月〜１２月の１年間
●授業 月１回程度 １２回／年
●日直 月１回程度 １２回／年
●その他、状況に応じて、遠足や見学会、合宿、発表会など
●参加費 無料（ただし、材料費、交通費、飲食費などの実費は各自の負担）
●室長 萩原 修
●講師 基本的に、いません。自分たちで主体的に学ぶ場です。
ただし、状況に応じて、特別ゲストを呼ぶこともあります。
◯申込方法
以下の内容を明記の上、メールにてお申し込みください。
面接後、正式に参加を決定します。
shu@shuhenka.net
１、氏名（ふりがな）
２、肩書き、または所属
３、住所
４、携帯番号
５、メールアドレス
６、プロフィール（２００文字程度）
７、参加動機（２００文字程度）
８、希望クラス 月水、木金、土日
つくし文具店は、中央線国立駅北口から歩いて２０分ほどにある静かな住宅街の中の学校前にあるちいさな店です。１９６５年ぐらいからはじまり、１９９０年にいったん店を閉めていましたが、２００５年に新しいかたちでスタートしました。
リニューアルした店のテーマは、「つながる くらしと しごと」。家でも会社でもない、大人がたまに寄り道したくなるようなコミュニティスペースであり、文具やデザインに関心のある人が交流する場です。
３坪ほどの店には、デザイナーがてがけたくらしの中で使いたくなる文具らしきものが並んでいます。つくしオリジナル文具も少しずつ増えています。ロゴやビジュアル、内外装、オリジナル文具は、すべてドリルデザインが手がけています。
大きな黒板のある店内は、まるで教室のよう。日直とよばれる人たちが日替りで店番をしているのも特徴です。それぞれに、知っていることを持ち寄って情報交換したり、ここから新しい何かがはじまったりしています。
ちいさなデザイン教室の室長で、つくし文具店の店主の萩原 修（はぎわらしゅう）は、つくし文具店を営む家で育ち、みふじ幼稚園、桐朋小、中、高校、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。大日本印刷で約１０年。リビングデザインセンターOZONEで約１０年働いた後に、独立。デザインを活かした、住宅、店、日用品、展覧会、本、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がけています。著書には、「９坪の家」、「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」「オリジンズ」などがあります。また、中央線デザインネットワーク、国立本店、西荻紙店、てぬコレ、コド・モノ・コト、かみの工作所、テラダモケイ、かみみの、３１２０、モノプリ、ペプ、旭川木工コミュニティキャンプ、東京にしがわ大学、クラフト・センター・ジャパンなどの活動にも参加しています。